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2007/10/08//Mon * 01:01
●○好きだ、

好きだ、 好きだ、
宮崎あおい、石川寛 他 (2006/09/22)
レントラックジャパン

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1本の邦画だけれど前半と後半で受ける印象がずいぶん違う。
撮り方もあるかもしれないけど俳優が違うことが大きい。
永作博美は、宮崎あおい演じたユウを崩すことなく
その将来の姿を演じきっている。
(そのため宮崎あおいのユウを意識しすぎていてわざとらしく思えるところもある)
それに対して西島秀俊は瑛太演じるヨウスケとはだいぶ違っていて
それが吉なのか凶なのかは判り辛いところ。
男ってそれくらい変わるもんかもしれないですしね。
17年前はヨウスケのほうが子供だったわけだから
大人の男になったときのギャップは余計あって然りかも。

前半は『害虫』にあったような未完成さを思わせる。
歯抜け状態みたいな感じだけれど若くて未熟だということが
後半になって生きてくる。
西島秀俊がヨウスケだというリアルさがどうしても湧かず、
後半は過去の延長であるという実感が伴わなかった。
ただそれをそれとして見れば(別の作品のように捉えれば)
後半の表現は結構好き。

好きだったのは虎美さんが出てくるシーン。
あそこは2人とも良かったし
(過去に付随しないシーンだったから切り離して観られたのかも)
ペットボトルに入った水の撮り方が好きでした。

あとは・・加瀬亮はチョイ出ですけどいい味出してる。
西島秀俊さんはまたほかの作品も観てみたいです。


いただけないのは災難に合いすぎという点。
必要性が感じられません。
とくに最後は重みがなくなっちゃいましたね。

結論としては、
ストーリーはいただけないけど
撮り方は好きな作品。


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