--/--/--//-- * --:--
●○スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2006/05/31//Wed * 00:59
●○2046

2046 2046
トニー・レオン (2005/04/27)
レントラックジャパン

この商品の詳細を見る


想像していたものとはかなり違っていた。
全体を通して暗いイメージで、少し気味の悪いような場面もあるのかなと
思っていたが、実際はそんなものは殆どなかった。
映し出されている世界も、アンドロイドと人間とが関わりあっている様子が
中心になっているものと思っていたが、現実の恋愛のほうがどちらかといえば
より具体的に描かれていた。
もし、現実世界のほうだけ見れば、普遍的な恋愛映画のようにもみえる気がした。
しかし、タイトルが「2046」とあるだけに、すべては「2046」に関わりあって、
もしくは隣り合わせに動いているのだろうが、何しろ複雑だった。
人と人とをつなぐ線が、何本も絡み合っていたので、私の頭では
なかなか理解しきることができなかった。
「えっ、これ誰だっけ?あ、あの時に出てきた人!?」とか
「○○って誰だ!?そんな人いた??」とかでいっぱいいっぱいで・・・。
たぶんそうとう悲しい恋があったりするのだろうけれど。
もしできるなら、もう一度観たい、と思った。
何度も観るうちに、登場人物それぞれの人生がだんだん紐解けていくのだろう。
きっと観るたびに、また新しい世界をこの映画の中に発見できそうだ。
面白かったのはせりふの間の取り方。
なんだか新鮮だった。
それから、男も女もいつもタバコを吸っているのにはびっくりしたのだけれど、
1箇所、特にタバコが効果的に使われていて、それがとってもよかった。
今でもそのシーンが、頭の中に何度も浮かんでくる。
スポンサーサイト


[TOP]
copyright (C) 2006 呟き、緑茶を片手に/// all rights reserved. [ template by *mami ]
//
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。