--/--/--//-- * --:--
●○スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



2006/05/31//Wed * 00:53
●○アイ,ロボット

アイ,ロボット 通常版 アイ,ロボット 通常版
ウィル・スミス (2005/02/04)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

この商品の詳細を見る


人間の創り出したロボットたちが、大革命を起こしてしまう・・・
そんなストーリーをのみ込みながら、この映画で緊迫感や恐怖を感じるのは、
この映画を単なる未来映画ではなく、現実感あふれるものとして
受け取っているからだと感じた。つまり、このような時代は、
もういつ来てもおかしくはない、現実のものとなり得るから怖いのだ。
心を持ってしまったロボットにとって世界は残酷だ。
心を持てば、悲しみも感じる。主張もうまれる。
しかし世間は人間と同等の権利を与えはしない。
ロボットにとって心を持つことが幸せだとは、どうしても私には思えない。
だが勝手なことに、サニーを見ていれば愛着が湧いてくる。
可愛くて友達になりたくなる。
こういう感情を持ってしまうとなおさら、ロボットと人間の関係はこじれ、
世界はおかしな方向にゆがんでゆく。
生み出してからでは、遅いものもあるのだ。
人間は、夢を追うあまり、
それに対する受け入れの態勢がきちんと整っていないにもかかわらず、
次々と新しいものを生み出してしまう。
それを、跡形なく、もとの「無かった状態」にするのは極めて困難なことなのに。
スポンサーサイト


[TOP]
copyright (C) 2006 呟き、緑茶を片手に/// all rights reserved. [ template by *mami ]
//
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。