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2006/06/26//Mon * 19:04
●○父と暮らせば(く☆す)

作家井上ひさし氏の原作で演じられた芝居。
一言でいえば、完璧な舞台だったと思う。地元に、こんなに実力のある役者がいたのかと
ビックリさせられた。話の展開に欠かせない「原爆」というキーワードを、残念ながら
身近に感じることができず、主人公の気持ちに感情移入することは難しかった。
しかし、狭い部屋の中で2人で行うという、ごまかせない芝居を見事に演じきった彼らはすごい。
終わり方も良かった。
話が中盤に入ってダラダラしてきているのにもかかわらず、なかなか終わらない芝居もある。
でもこれはそうではなかった。話は完結していないくらいがちょうどいいのかもしれない、
上演時間も長すぎず、見終えた後もスッキリした。
演技のとちゅう、観客のなかからすすり泣く声が聞こえた。一人ではない。
私はそんな風な泣き方はできなかった。ただ、ある瞬間、役者の迫力に涙がじわりときた。
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