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2006/06/26//Mon * 18:56
●○Something special

Something special Something special
菊川 怜 (2002/09)
河出書房新社

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菊川怜が、けっこう好きなんです。
変に落ち着こうとしていないところが。

でエッセイ読んで、こんなに明るい人なのか!って驚いた。
大学卒業と同時に、初めての映画撮影があって、しかも主演でしかも洋画でしかもアクションで。
なのに「プレッシャーがない」とか、「やりたい放題にやっちゃおう!」とか、
ちょっと信じられないほど。「怖いもの知らずで」って言っているけど、本当にその通りかも。
だって普通そんなの怖いでしょ。かなり自分とはかけ離れていて、私は絶対そんな性格には
生まれ変わらない限りなれないから、余計に好感を抱くのだろう。
現地の役者や監督にも、自分からどんどん話しかけることができるっていうのも、凄い。
「単語がぜんぜん出てこない」とか、「文法はメチャクチャ」、「専門用語がわからない」だなんて言いながら、
「結局、“知りたい欲”が勝つ」っていうことが彼女の成長につながっている。
うらやましい・・。自分に重ねて考えてみれば、どうしても一歩踏み出せない自分がいる。
聞きたいことはたくさんあるのに、分かってもらえなかったらどうしよう、とか
うまく言えなさそうだなぁ、とか、喋りはじめる前にあれこれ考えてしまう。“知りたい欲”は負けるの。
だから、今まで何度か後悔してきた。彼女のように、考えるより前にとにかく言ってみよう!って
いうの、羨ましいなぁ。まあ自分とは比べものにならないくらい実力が伴っていることも、
前向きさにつながっているのだろうけれど。
ただ度胸があるっていうよりも、気負いがないのだろうと思う、きっと。
わたしは気負ってしまいがちだから、もっと度胸(と実力)をつけなければこの問題は解決しないのだ。

この本は、“英語的エッセイ”っていうことで、いろんなところに英語が出てくる。
わたしもそれを発音してみながら、「うわっ、(春休みだから)何ヶ月ぶりに英語読んだんだろう、鈍ってる・・」とか
「やっぱ喋れたらいいなぁ~」とか言いながら、いろいろ楽しんでいた。

それから、ちょっとイタリアって国に興味をもった。
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