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2006/06/26//Mon * 18:54
●○石に泳ぐ魚

石に泳ぐ魚 石に泳ぐ魚
柳 美里 (2005/09)
新潮社

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 まず、タイトルが好きだ。自分もやりそうな表現だなぁと苦笑した。
これを読むかぎり、彼女はこれまで様々な生きぐるしい環境におかれてきたようだ。
また、洞察力にすぐれ、精神的にも繊細であるがゆえに余計、
人一倍苦労をしてきたのではないか。彼女は、作家という職業に就いて救われている、と感じた。
それから、一見非常に冷静で、冷酷なようにさえ見えるのだけれども、
彼女には、友達がつらい時にそばにいてあげたりするという自然な優しさも備わっているのだと思った。
 ところで、このエッセイの読みはじめのころは、
自分とあまりにも違うので「変わった人だなぁ~」と思っていたが、
一晩寝たあと続きから読んでも、こんどはまったくそのような違和感は感じられなかった。
なぜだろう?
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