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2006/05/31//Wed * 01:33
●○スーパーの女

伊丹十三DVDコレクション スーパーの女 伊丹十三DVDコレクション スーパーの女
宮本信子 (2005/09/22)
ジェネオン エンタテインメント

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爆笑したいと思い観たけれど、その願いは叶わなかった。
コメディタッチだけれども、声を出して笑うにはなかなか至らない。
が、しらけるわけでもないし、
笑えなかったからといって何ら不満はない。

コメディでありながら話そのものがよく出来ていたのだ。
とにかくダラダラしたところがなく、
どんどん展開してゆくのも気持ちがいい。

スーパー《正直屋》がさまざま壁を乗り越え成長してゆく姿は、
下手な恋愛モノよりも感動的。
私としては、なんだかまた接客をやりたくなった。
‘お客様’と向き合うことは、
とても気持ちがいいものだ。
映画を観てこんな感情になるのも、
はじめて私に接客を教えてくれた某ケーキ屋のおかげである。
自分の力不足ですべては実現できなかったけれども、
その店は真摯な接客態度をていねいに教えてくれた店なのだ。

意外にも涙が出てしまったシーンがあった。
このシーンで泣く人はあまりいないだろう。
リパック問題をめぐっての話し合いの中で、
製造担当のパートさんたちの不満が爆発した瞬間である。
上の立場の者が知らないところで、
そこで働く人々が大きな不満をかかえている。
会社として、それはなんて不健康なことだろうか。

すなおな心で見られる、とてもいい映画。
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