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2006/05/31//Wed * 01:21
●○Shall we ダンス?

Shall We ダンス? (通常版) Shall We ダンス? (通常版)
役所広司 (2005/04/08)
角川エンタテインメント

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想像していたより、ずっと面白かった。
っていうか役所さんってやっぱスゴい!!!
だって「普通のおやじ」だよ。
どこの家庭にでもいそうなお父さん。
超自然でさりげないしぐさとかに現実味あって。
まるでそこにカメラなんてないみたいなんだよね。
家の中の場面なんてふつうの家庭を覗き見しているみたいだった。
役所さんの演技だけじゃなくて、撮り方もさりげないところがあって好きだった。
主役を大写しにするのはもちろんあるけれども、ふつうにずーっと引きで撮ってたりするの。
途中で「もうそろそろアップにするでしょ」っていうタイミングでそうならない。
だからシビレを切らしてこっちがさがすと、「あ、いた!」って。
豆粒みたいな大きさで、役所さんと草刈さんがしっかり映ってる(笑)
それも一瞬とか短い時間じゃないからね、かなり長いから。
そういうさりげなさっていうか素朴さはいろんな節々で感じて、好きだった。
「やっぱ日本映画っていいなー」って思っちゃった。

あとは役所さんがはじめてダンス教室に足を踏み入れるシーンが好き。
あのドギマギしてる感じとか、行こうかやめようか迷っている感じとかがめっちゃ好きだ。
その緊張、わかるもんね。
私もねーはじめて行くダンス教室のドアを開けるときは心臓がノドから出そうだからね。
ドアを開ける前の「勇気をふりしぼれ、自分!」って感じと
開けてスタジオに入っちゃった後の「あ~あ、入っちゃったよ・・」っていう“あとには引けない”感が
なんともいえないっていうか。まあそういう感じが自分は結局好きなんだろうけれどもね。
でも役所さんのあの役ってダンスまったくやったことのないサラリーマンだし。
だから緊張はもっと大きいはず、、と思うと
結果的に足を踏み入れることのできた彼の勇気はスゴイっ!(まあ事故といえば事故だけど)笑

なんかねー。これを見てダンス始めた人とかやっぱいるんだろうね。
すごいいいことだよね。っていうかうれしいし。
私は社交ダンスやったことないけれど、きっと踊る楽しさっていうのは何のジャンルであろうと一緒だと思うから、
そういうの知ってく人が増えるっていうのはやっぱうれしくなっちゃうんだよね。
映画見ててもそういう楽しさが伝わってきてこっちも楽しくなっちゃったし、そう!
役所さんがダンスにハマっていくあの様子、すっごいリアルだった!
踊る楽しさを感じた瞬間とか絶妙だった。「うわー、楽しくなっちゃったんだ、この人!踊ることが!」って
はっきりわかる瞬間があったよね。
あんな感情を演技できるのがほんとスゴイよ。
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