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2006/05/31//Wed * 01:13
●○ネバーランド

ネバーランド ネバーランド
ジョニー・デップ (2005/08/03)
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『ピーターパン』のお話のモデルになった、ピーターという男の子・・。
そのピーターは見ていてとっても素敵な子だったのだけれど、映画のストーリー上、ピーターよりも先にマイケルという男の子が出てきてしまい、そのマイケルがものすごく魅力的だったので、
個人的には彼のほうに強く魅かれてしまった。どんな子なんだろう?この先どんなふうに育っていくんだろう?って。そしてはじめの出番の後はあまり出てこなかったので、ちょっと悲しかった。

ピーターももちろん可愛い。はじめて書いた芝居が、打ち切りになったときの寂しさは言葉で言い表せるものじゃなかったと思う。
悲しくて、悔しくて、自分が馬鹿みたいに思えて、心を痛める様子がすごい伝わってくる。
ノートを破く気持ちもわかる。だからそういう、不器用な、辛い思いをしたくないから幼い心を閉ざしてしまおうとするんだけれど。そこで劇作家バリと出会う。
彼がバリと出会えて、本当によかった。だってあんな幼いころから閉ざしていたら、いくら器用に生きられても何も感じられない大人になっていたかもしれない。
もともと子供は感受性の強い生き物だし、それを引き出してくれたバリとの出会いは、ピーターの人生の中で大きなものになっただろう。

感想を一言で言うなら、純粋にいい話、ってところ。心があったかくなるような。私もバリみたいな大人に出会いたいと思ったし、またあんな大人になりたいと憧れもした。
そうは言っても、彼のような大人には簡単にはなれっこない、彼はヒーローだと思う。
憧れの中の憧れ。
それから、夢のある話なのに、バリが妻に逃げられるところなんかは良かった。
あれで、子供たちや夫人とも仲良く、妻とも円満、って展開が待ち受けていたら、ありえない!って叫ぶところだったけれど。そのへんは、現実味もあって良かった。
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