2006/05/26//Fri * 00:51
●○象牙色の眠り

象牙色の眠り 象牙色の眠り
柴田 よしき (2003/05)
文藝春秋

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怖いですねー。ただ、ほんとに怖い描写は不必要に多くなくて、一箇所だけ。
あのときの悲鳴は、文面で読んだだけなのに、頭の中で声となって聞こえた・・
映像も鮮明に浮かんできたし、すばらしい。
犯人の設定も、明かし方も、面白かった。

いちど歪みだしたら誰にも止められない世界を感じた。
現実でもそういうのは大いに起こっている。
だれにも、どうしようもない。

最後に屈折した愛が残るのもよかった。
 
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